デジカメはISO感度の露出で銀塩フィルムより多彩な撮影が可能

ISO感度でフィルムより多彩な撮影

前の07の「ペンタックス ISO感度で銀塩フィルムカメラとの違いと増感 減感」の記事からの続きです。

デジカメ時代になって従来のレンズの絞りとシャッタースピードの2つの露出に、ISO感度の新たな露出が加わりました。フィルム時代に繰り返し言われてきたことの、露出の組み合わせはシャッター速度と絞りの2つで決まるという時代ではなくなったのです。今のデジカメ時代の露出は、露出の3大パラメーターの時代に入っています。以下に続きます。


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露出の組み合わせが増えたことで、デジカメ時代のほうが写真表現の幅が広がりました。デジタルになると表現が陳腐になるなどと言われることもありますが、これは、写真の世界ではそうとは言えません。

デジタル時代になって自分で現像できるようになったこともそうですが、露出の組み合わせが増えたことは、それだけ、写真を撮る時に考える要素が増えたことになります。特に、ペンタックスのTAvモードはすばらしいもので、このTAvモードにデジカメの新しい魅力があります。

ペンタックスのTAvモードはフィルム時代の露出の2大パラーメーターを封印するもので、フィルム時代から考えれば画期的な露出プログラムで、デジカメ時代の新露出の幕開けの機能でした。TAvはフィルム時代に現像時の増感と減感でのみの行っていたISO感度の変更を撮影時に行えるようにして、写真表現の幅を大きく広げたものです。次の09の「TAvモードの最適な撮影状況と新露出のISO感度」に続きます。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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