ペンタックス ISO感度で銀塩フィルムカメラとの違い 増感 減感

ISO感度でフィルムとの違いと増感 減感

前の06の「ペンタックスのデジカメ時代の新露出の感度優先のSv」の記事からの続きです。

フィルム時代の撮影時にシャッタスピードと絞りを固定して撮り続けると、ISO感度が固定のために、露出オーバーや露出アンダーの写真が量産されます。ペンタックスのTAvモードは絞り値とシャッタースピードを撮影者が任意に固定して、カメラが被写体に合わせてISO感度を適正に変更してくれます。以下に続きます。


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しかも、ペンタックスのTAvモードでは、露出補正もできます。逆行時に画面が暗くなる時などにTAvモードを使う時でも、カメラ任せにしないで、ライブビュー画面も使って、露出補正で明るさを自分好みに調整することもできます。

ただし、フィルム時代にもシャッタースピードと絞りを固定して、ISO感度を変更することがありました。それは、フィルムを現像する時の増感と減感の処理です。フィルムの増感と減感ではISO感度だけを変更していましたが、これは撮影時ではなく、現像時にしていたことです。

この増感と減感は元の写真の露出から露出を変化させるものなので、増感と減感の域には自ずから限界がありました。今の特にデジタル一眼レフの余裕ある高感度撮影の自由度は、フィルム時代の現像時のみにできる増感と減感のISO感度の域を大きく超えています。次の08の「デジカメはISO感度の露出で銀塩フィルムより多彩な撮影が可能」の記事に続きます。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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