CASIO EX-ZR62 レビュー 比較と評価

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR62

カシオのEX-ZR62は、EX-ZR60をベースにしたモデルです。EX-ZR62の総画素数は1679万画素で、1/2.3型の裏面照射型CMOSです。裏面照射型は、従来の表面照射型よりも高感度時のノイズが減少したセンサーです。EX-ZR62のレンズの焦点距離は25mmから250mm相当で、実質の焦点距離は4.5mmから45.0mmです。以下に続きます。


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レンズが最も明るい開放F値は、広角端でF3.5、望遠端でF6.5です。マクロ性能は、広角端で、レンズの先端から被写体まで約5cmまで寄れます。画像処理エンジンは、EXILIMエンジンHS Ver.3です。手ブレ補正はレンズシフト式で、補正効果はCIPA基準で3段、光学式と連写合成の併用では、カシオの計測では6段分の補正効果があります。

レンズの絞りとシャッター速度の1段刻みとその役割に、段数のことを書いています。液晶モニターは、3.0型の92万1600ドットです。モニターは180度に動かせるチルト式なので、自分撮りができます。EX-ZR62のボディ前面にはフロントシャッターがあって、特に縦位置撮影での自分撮りで便利に使えます。

モーションシャッターを使えば、モニターから離れて自分撮りをすることができます。ISO感度は、静止画でISO80からISO3200まで使えます。静止画のHSナイトショットを使えば、ISO25600まで使えます。シャッタースピードの上限は1/1000秒で、プレミアムオートPROでは1/4000秒まで使えます。

記録メディアはSDカード系で、内臓メモリーの記録エリアには48.9MBあります。連写性能は、AF追従で約6枚/秒の秒間コマ数です。露出補正の補正幅は±2で、1/3EVステップで調整できます。動画機能は、フルHDの1920x1080の30fpsで撮影できます。動画ファイルはMOV、動画の映像はH.264/AVC、動画の音声はIMA-ADPCMのモノラルです。

マイクとスピーカーはモノラルです。クイックコラージュの組写真も使えます。内臓フラッシュもあります。Wi-Fiがあるので、リモート撮影もできます。バッテリーのNP-160で、CIPA基準で、約280枚、エコモードでは約340枚の撮影枚数です。フルHD動画の実撮影時間はCIPA基準で約1時間です。

USB充電もできます。EX-ZR62の本体のみの重さは、約175gです。ここに書いた以外のEX-ZR62の性能は、EX-ZR60の記事に書いています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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