EX-ZR800 5軸手ブレ補正 タイムラプス動画

EX-ZR800 5軸手ブレ補正 タイムラプス動画

前の03のカシオ EXILIM EX-ZR800 5つのズームの仕組みの記事からの続きです。

EX-ZR800の特徴は、5軸手ブレ補正です。5軸手ブレ補正は5段分の効果があると、カシオは言っています。1段でシャッタースピードが半分になっても、手ブレが防げます。5段なら1/500秒くらいのシャッタースピードが必要な場面で、1/15秒くらいあれば手ブレが防げるのです。シャッタースピードは焦点距離分の1秒を確保しないと手ブレすると言われているので、1/500必要な場面は500mm相当にズームした時です。1/15秒で手ブレが防げても、1/15なら被写体ブレは防げません。以下に続きます。


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本当に5段の手ブレ補正が防げたらすごいことです。手ブレ補正は4段も防げたら十分すぎるからです。ただ、EX-ZR800は光学式の手ブレ補正では2段分の効果しかありません。EX-ZR800で5段分の手ブレ補正の効果があるのは、電子式の高速連写の合成画像を組み合わせた時です。EX-ZR800にはHS手ブレ補正があって、それで高速連写をして手ブレが防げます。この電子式の手ブレ補正を合わせて5段分の効果で、EX-ZR800の光学式の手ブレ補正に5段分もの手ブレ補正効果があるわけではありません。

カシオはEX-ZR800の5段分もの手ブレ補正はコンデジではカシオだけと言っていますが、光学式手ブレ補正ではEX-ZR800よりもっと手ブレ補正できるレンズ一体型の機種があります。EX-ZR800を買おうか悩んでいる場合に、光学式の手ブレ補正には2段分の手ブレ補正効果しかないことも合わせて考えておくことも大切だと思います。

EX-ZR800にはタイムラプス動画が撮れるのも、大きな特徴です。これは時間の流れる様を動画に時間経過で撮れる動画のことです。自然を写している動画で、雲が時間ごとに流れる様子を撮影している動画などが、このタイムラプス動画で作成できます。タイムラプス動画は実際にやってみると魅力的な機能なので、タイプラプス動画が撮りたい場合にもEX-ZR800は選択肢の中に入ります。EX-ZR800で明暗差がある時にハイライトの白飛びが気になるなら、メニュー画面のコントラストでマイナス2まで下げて撮るといいと思います。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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