CASIO EXILIM EX-FC500S レビュー 比較と評価

カシオのEXILIM EX-FC500S

カシオのHIGH SPEED EXILIM EX-FC500Sは、2013年11月29日に発売されたEX-FC400Sの後継機です。EX-FC500Sはゴルファー向けのカメラで、ゴルフの機能はEX-FC400Sの記事に書いています。EX-FC500Sは総画素数は1679万画素で、撮像素子は裏面照射型の1/2.3型のCMOSです。裏面照射型は、従来の表面照射型よりも高感度時のノイズを減らしたセンサーです。以下に続きます。


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レンズの実質の焦点距離は4.5mmから45.0mmで、35mm換算で約25mmから250mmです。レンズの開放F値は広角端でF3.5で、望遠端でF6.5です。画質の劣化をできるだけ抑えるプレミアムズームを使えば、500mm相当までズームできます。マクロ性能は、広角端でレンズの先端から被写体まで約5cmまで寄れます。

EX-FC500SではWi-Fiが使えるようになって、自分のゴルフのスイングをスマホやタブレットでも確認できるようになっています。手ブレ補正はレンズシフト式で、補正効果は光学式で3段分で、光学式と高速連写の合成では6段分です。 レンズの絞りとシャッター速度の1段刻みとその役割に、段数のことを書いています。

液晶モニターは3.0型の約92万ドットで、180度に自分のほうに向けて自分撮りもできて、フロントシャッターもあるので縦位置での撮影にも使えます。ISO感度は静止画でISO80からISO3200相当、静止画での連写の合成でノイズを減らすHSナイトショットでは、最大でISO25600相当まで使えます。撮影の露出モードはオート撮影で、マニュアル撮影はできません。

レンズのシャッタスピードの上限は1/1000秒で、プレミアムオートPROでは1/4000秒まで使えます。記録メディアはSDカードで、内臓メモリーは14.6MBあります。連写は、AF追従で6コマ/秒までできます。AFの測距点数は25点で、マルチでは25点から選択できます。露出補正の補正幅は-2.0EVから+2.0EVでコンデジのエントリー機並みの補正幅で、1/3EVステップです。

動画性能はフルHDの1920x1080の30fpsで撮影できて、動画撮影中の光学ズームと動画撮影中のAFもできます。動画のファイル形式はMOV形式、動画の映像はH.264/AVC、動画の音声はIMA-ADPCMのモノラルです。マイクとスピーカーはモノラル音声です。EX-FC500Sにはクイックコラージュ機能があるので、コラージュ画像が作れます。

EX-FC500Sのアートショットには、宙に浮かんだ玉の中の写真ができる宙玉(そらたま)があります。アートショットブラケティングも使えます。モーションシャッターを使えば、動作でシャッターが切れます。美肌にできるメイクアップモードもあって、メイクアップブラケティングもできます。スマホには、新規画像の一括送信の機能もありますが、一回で送信できる画像と動画は100までで、容量は500MBまでです。

EX-FC500Sには内臓フラッシュがあります。撮影枚数は、バッテリーのNP-160でCIPA基準で静止画で約280枚、エコモードで約340枚です。本体のみの重さは約175gです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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