Canon PowerShot SX430 IS レビュー 比較と評価

SX430IS

キヤノンのPowerShot SX430 ISは、2016年2月25日に発売されたSX420 ISの後継機です。

SX430 ISの有効画素数は約2000万画素で、1/2.3型CCDです。高感度ノイズ耐性が上がった裏面照射型CMOSではなく、それ以前のCCDなので、SX430 ISは高感度ノイズ耐性に弱い機種です。以下に続きます。


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SX430 ISの画像処理エンジンはDIGIC 4+です。旧型エンジンなので、これも高感度耐性の弱さにつながっています。

レンズの焦点距離は、24mmから1080mm相当までズームできて、実質の焦点距離は4.3mmから193.5mmです。

レンズが最も明るい開放F値は、広角端でF3.5、望遠端でF6.8です。マクロ性能は、レンズの先端から被写体まで、広角端で0cmまで寄れます。

最短撮影距離時の撮影範囲は、広角端で24×18mm、望遠端で66×50mmです。

できるだけ画質劣化を抑えるデジタルズームのプログレッシブズームでは、2160mm相当までズームできます。

デジタルテレコンで1.6倍と2倍が使えます。デジタルテレコンとはに、デジタルテレコンのことを書いています。

光学手ブレ補正の補正効果は、静止画で、350mm相当で2.5段です。モニターは、3.0型の約23.0万ドットです。

ISO感度は、ISO100からISO1600まであります。ISO1600までしか使えない機種は、最エントリー機の高感度撮影範囲です。

撮影時の露出制御モードはプログラムモードがありますが、シャッター優先と、レンズの絞り優先は使えません。

シャッタースピードの上限は、1/4000秒です。記録メディアは、SDカード系です。

連写性能は、約0.5枚/秒です。露出補正の補正幅は、±2段で1/3段ステップで補正できます。

動画性能は、1280×720で、25.00fpsの約15Mbpsで撮影できます。動画のファイル形式はMP4、動画の映像はMPEG-4 AVC/H.264、動画の音声はMPEG-4 AAC-LCのモノラルです。

動画撮影中に、光学ズームが使えます。ボタン1つでオートモードになるAUTOボタンがあります。

内臓フラッシュもあります。Wi-Fiと、近距離無線通信のNFCも使えます。

バッテリーの撮影枚数は、バッテリーのNB-11LHで、CIPA基準で、モニターで約195枚、エコモードで約260枚です。

PowerShot SX430 ISの本体のみの重さは、約306gです。

SX430 ISは、スマホでは使えない光学ズームでの1080mm相当までのズームがあって、そこまでの望遠があるのに値段も抑えらて、スマホのバッテリーも気にしないで使えるので、スマホのカメラと別持ちしても使える超望遠カメラになっています。

ただし、画質自体は、デジカメだから優れていることはなく、SX430 ISは優れた望遠機能で使う機種です。

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