Canon IXY 130 レビュー 比較と評価

Canon IXY 130

キヤノンのIXY 130は、2014年2月20日に発売されたIXY 120の後継機です。IXY 130と前機種の大きな違いは、IXY 120にはなかった光学式の手ブレ補正が後継機のIXY 130で使えるようになったことです。IXY 130の光学式の手ブレ補正の補正効果は、CIPA基準で静止画で望遠端で2.5段です。以下に続きます。


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レンズの絞りとシャッター速度の1段刻みとその役割に、段刻みのことを書いています。IXY130には、静止画IS、流し撮りIS、ハイブリッドIS、三脚と三脚IS、パワードIS、ダイナミックISのマルチシーンISの機能もあります。IXY 130の総画素数は約1660万画素で、センサーは1/2.3型のCCDで、画像処理エンジンはDIGIC4+です。

最近のデジカメのセンサーはCMOSが多い中で、IXY 130はCCDです。IXY 130の実質の焦点距離は5.0mmから40mmで、35mm判換算では28mmから224mm相当のレンズです。レンズの明るさの開放F値は、広角端でF3.2、望遠端でF6.9です。IXY 130でプログレッシブファインズームを使えば、記録画素数がラージの時でも16倍の448mm相当までズームできます。

プログレッシブファインズームは、画質の劣化を抑えたデジタル処理系のズームです。マクロ性能は、レンズ先端から被写体まで広角端で1cmまで寄れます。液晶モニターは、2.7型の約23万ドットです。IXY 130の液晶モニターは、2.7型のサイズも23万ドットも、最近のデジカメの中では最エントリー機でドット数も粗いです。

ISO感度は、ISO100からISO1600まで使えます。ISO1600までしか使えないのは、最近のデジカメの中では、最も高感度撮影に弱い機種の一つがIXY 130です。IXY 130は、ローライトモードを使えば、ISO6400まで使えます。撮影の露出は、シャッター優先、絞り優先、マニュアル露出はできないオート撮影機です。

シャッタースピードの上限は、1/2000秒です。記録メディアは、SDカードです。連写の秒間コマ数は、約0.8枚/秒です。起動時間は、約1.1秒です。IXY 130の露出補正の補正幅は±2段で、現在のデジカメの中でも最も補正幅が狭いのが±2段です。シーンモードの効果で、魚眼風も使えます。

ワンプッシュオートボタンがあるので、すぐにオートモードに戻れます。RAW撮影はできません。動画のサイズは1280×720で、フレームレートは25fpsです。IXY 130は、動画中の光学ズームが使えます。動画のファイルはMOVで、動画の映像はMPEG-4 AVC/H.264、動画の音声はリニアPCMのモノラルです。

IXY 130には内臓フラッシュがあって、別売のハイパワーフラッシュ HF-DC1、HF-DC2が使えます。Wi-Fi、GPS、NFCは非搭載です。バッテリーの撮影枚数は、CIPA基準でバッテリーのNB-11Lでエコモードで約280枚です。IXY 130の本体のみの重さは、約115gです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

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