キヤノン EOS R レビュー 比較と評価

EOS R

キヤノンのEOS Rは約36.0×24.0mmのCMOSで、有効画素数は約3030万画素です。キヤノン初となるフルサイズのミラーレス一眼です。画像処理エンジンはDIGIC 8で、光学ローパスフィルターがあります。以下に続きます。


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ファインダーは0.5型で4対3の約369万ドットで、倍率は約0.76倍、アイポイントは約23mmです。視度調整の範囲は、約-4.0から+2.0です。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に、視度調整のことを書いています。

モニターは3対2の3.15型の約210万ドットで、タッチパネル式です。バリアングル式で、モニターを裏面にして閉じることもできるので、モニターの傷も防ぎやすいです。

ボディ上部に、設定確認用の表示パネルがあります。ISO感度は、ISO100からISO12800まで設定できて、拡張感度にISO50相当、ISO51200相当、ISO102400相当があります。拡張感度 基準感度 常用感度の画質の違いに、拡張感度のことを書いています。

シャッタースピードの上限は1/8000秒です。記録メディアは、SDカード系のシングルスロットです。連写の秒間コマ数は、被写体追従のサーボAFで、約5.0コマ/秒です。

AF性能は、像面位相差AFとコントラストAFが使えるデュアルピクセルCMOS AFです。コントラストAFと位相差AFと像面位相差AFの違いに、違いを書いています。

AFエリアで選択できるのは5655ポジションで、自動選択できるAFエリアは143分割です。露出補正の補正幅は±3段で、1/3と1/2段ステップで調整できます。3段した補正幅がないのはエントリー機並みです。

動画機能は、4Kの3840×2160で撮影できて、動画のファイル形式はMP4、動画の映像はMPEG-4 AVC/H.264です。4K動画で、画像保存もできます。4Kフォトとは 静止画連写との違いと動画写真が台頭する?に、4Kフォトのことを書いています。

動画には、Canon Logがあります。USB3.1 Type-Cの端子があります。ボディの上部に、メイン電子ダイヤルと、サブ電子ダイヤルがあります。焦点距離が1.6倍になるクロップ撮影もできます。

AFの測距範囲の全域でF11の光束が使えて、1600mmの焦点距離でAFできます。フリッカーレス撮影に、サイレントシャッター機能もあります。

Fvモードのまま、Av、Tv、ISOオート、Mなどの露出が変更ができるFvモードのフレキシブルAEがあります。EOS Rの問題は、ボディ内の手ブレ補正がないことです。ミラーレス一眼だからといって、ボディ内手ブレ補正はないので注意してください。

RAWに、約3030万画素で記録できて、軽量化できるC-RAW(CR3)がありますが、RAWより画質が低下します。カメラ内RAW現像もできます。カメラ内RAW現像はどんな時に使えばいいのかに、書いています。

AFの検出輝度範囲は、中央測距点のF1.2のレンズでEV-6から18です。瞳AFが使えますが、サーボAFでは使えません。露出制御の測光範囲は、384分割です。防塵と防滴機能があります。シャッターユニットの耐久性は、約20万回です。

通信機能は、Wi-FiとBluetoothがあります。バッテリーの撮影枚数は、常温で約370枚です。USBで充電ができますが、給電はできません。EOS Rの本体のみの重さは、約580gです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

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