キヤノン EOS M5 レビュー 比較と評価

EOS M5

キヤノンのEOS M5の総画素数は約2580万画素で有効画素は約2420万画素、センサーは約22.3mm×14.9mmのCMOSです。画素ピッチのことは、画素ピッチの計算方法とセンサー別の数値の意味に書いています。画像処理エンジンはDIGIC 7です。

撮影時に回折現象を補正する機能があります。ファインダーは0.39型の約236万ドットで、静止画の撮影時には縦位置表示ができます。アイポイントは22mmです。モニターは3.2型のアスペクト比が3対2の約162万ドットで、上に約85度、下に約180度に動かせるチルト式です。以下に続きます。


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タッチパネルはファインダーを覗きながらも使えます。2軸の水準器も使えます。ISO感度は、ISO100からISO25600まで使えます。シャッタースピードの上限は1/4000秒で、30秒まで設定できます。バルブ撮影もできます。

EOS M5はミラーレス一眼の上位機なのに、1/4000秒までしか使えないのが欠点です。一眼レフは上位機であれば、必ず1/4000秒以上は使えるので、一眼レフに劣っているところでもあります。記録メディアはSDカード系です。

連写性能は、AF固定では約9.0コマ/秒、AF追従では約7.0コマ/秒です。RAWで約17枚の連続撮影ができます。AFの測距点は49点で、デュアルピクセルCMOS AFは、撮像面の80%×80%の範囲で使えます。EOS M5はミレーレス一眼で、デュアルピクセルCMOS AFが初めて使えるようになっています。

デュアルピクセルCMOS AFがあるので、EOS M5はモニターでのAF速度も速くなっています。露出補正の補正幅は±3段です。動画は1920×1080のフルHDの60pです。タイムプラス動画も撮れます。動画のファイル形式はMP4、動画の映像はMPEG-4 AVC/H.264、動画の音声はMPEG-4 AAC-LCです。

内蔵ステレオマイクと外部ステレオマイク端子があって、ステレオマイク内臓です。ピント面の輪郭を色で強調できるピーキング機能もあります。手ブレ補正は、動画でのボディー内の5軸の電子手ブレ補正があります。カメラ内RAW現像ができます。

AFの検出輝度範囲は、EV-1から18です。ポップアップ式の内臓フラッシュがあって、ガイドナンバーはISO100で約5です。ストロボ同調シャッター速度は1/200秒で、LEDのAF補助光があります。Wi-Fiと近距離無線通信のNFC、Bluetoothがあります。

バッテリーのLP-E17で、CIPA基準で約295枚の撮影枚数です。EOS M5の本体のみの重さは、約380gです。EOS M5には、EF-M15-45 IS STMのレンズキット、EF-M18-150 IS STMのレンズキット、18-150にEF-M28mm F3.5 マクロ IS STMが付属のダブルレンズキットがあります。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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