Canon EOS Kiss X7i レビュー 比較と評価

Canon EOS Kiss X7i

キヤノンのEOS Kiss X7iは、2012年6月22日に発売されたEOS Kiss X6iの後継機です。有効画素は約1800万画素で、約22.3mm×14.9mmのAPS-C相当の撮像素子に、画像処理エンジンはDIGIC5です。光学ファインダーの倍率はAPS-C相当の約0.85倍で、視野率は約95%、視度調整の範囲は約-3.0から+1.0mです。視度調整のことは、ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に書いています。液晶モニターのサイズは3.0型で、アスペクト比は3対2の約104万ドットです。以下に続きます。


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EOS Kiss X7iの液晶モニターはバリアングルなので自由に角度を変えられて撮影できて、タッチパネル式なのでタッチシャッターも使えます。ISO感度はISO100からISO12800で、拡張感度でISO25600相当が使えます。シャッタースピードの上限は、1/4000です。記録メディアはSDカードです。連写の秒間コマ数は最高で約5コマ/秒で、連続撮影枚数はJPEGラージのファインでUHS-I対応のSDカードで30枚です。AFの測距点数は9点です。

EOS Kiss X7iのAFはハイブリッド CMOS AFで、撮像面のCMOSセンサーに位相差AFの画素が配置されているので、動画撮影やライブビューでもコントラストAFよりも早い位相差AFが使えます。位相差AFは速度に優れて、コントラストAFは精度に優れます。EOS Kiss X7iは、動画やライブビュー撮影でも位相差AFが使えるようにハイブリッド CMOS AFになっています。ダスト機能は、EOS Integrated Cleaning Systemのダスト除去機能があります。

EOS Kiss X7iの露出制御の測光方式は、63分割です。露出補正の補正幅は±5段EVで、最上位機の補正幅と同じです。動画はフルHDの1920×1080のフレームレートが30pで撮影できて、動画撮影中でも静止画が撮れます。動画のファイルはMOV形式で、動画の映像はMPEG-4 AVC/H.264、動画の音声はリニアPCMです。内蔵ステレオマイクがあって、外部ステレオマイクの端子もあります。キヤノンのレンズ交換式機の手ブレ補正はボディ内臓ではなくレンズ式なので、EOS Kiss X7iもレンズ式の手ブレ補正です。

EOS Kiss X7iにはガイドナンバーが約13の内臓フラッシュがあって、ストロボの同調速度は1/200秒、外部ストロボにEXシリーズスピードライトがあります。簡単ワイヤレス機能では、ワイヤレスストロボも使えます。バッテリーのLP-E8で、CIPA基準でファインダーで約440枚の撮影枚数です。本体のみの重さは、約525gです。

EOS Kiss X7iには、EOS Kiss X7i EF-S18-55 IS STM レンズキット、EOS Kiss X7i EF-S18-135 IS STM レンズキット、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMと、EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMが付属のEOS Kiss X7i ダブルズームキット、EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM、EF-S18-55 IS STM、EF-S55-250 IS STMが付属のEOS Kiss X7i トリプルズームキットがあります。

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