α9とD5の違いと比較

α9とD5

α9とD5の主な違いを書いています。α9は35mm初のメモリー内蔵の積層型CMOSで、電子シャッターに機能を凝縮して、メカシャッターを補助にしたところが、D5との大きな違いです。

α9の有効画素数は約2420万画素で、D5の有効画素数は2082万画素です。α9は368万6400ドットのEVFで、D5は光学ファインダーで倍率は約0.72倍です。α9の倍率は約0.78倍です。以下に続きます。


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α9の視度調整の範囲は-4から+3ですが、D5は-3から+1です。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に、視度調整のことを書いています。

α9のモニターは3.0型の144万ドットのチルト式で、D5は3.2型の約236万ドットの固定式です。ISO感度は、α9はISO50からISO204800までですが、D5はISO100からISO328万相当まであります。

シャッタースピードの上限は、α9は1/32000秒まで、D5は1/8000秒です。α9は電子シャッターで1/32000秒まで使ってもアンチディストーションシャッターで、動体歪みが抑えられています。

アンチディストーションシャッターとは何か

記録メディアはα9はSDカード系、microSDカード系、メモリースティック系が使えるデュアルスロットで、D5はCFとXQDのダブルスロットです。

連写性能は、D5の秒間コマ数は、AFとAEの追従で約12コマ/秒ですが、α9は電子シャッターのAFとAE追従で、20コマ/秒です。電子シャッターではブラックアウトせずに、連写できます。AFの測距点数は、α9は像面位相差AFで693点で、D5は153点です。α9は像面位相差AFで、開放F11まで測距できます。

動画のファイル形式は、α9はXAVC S、AVCHD、MP4がありますが、D5はMOVです。α9にはイメージセンサーシフトの5軸の手ブレ補正があって補正効果は5.0段ですが、D5はレンズ式なのでボディ内手ブレ補正はないです。

AFの検出輝度範囲は、α9はISO100でF2.0レンズでEV-3から20で、D5はISO100で-4から20です。α9の露出制御の測光方式は1200分割ライブビュー分析測光で、D5は180Kピクセルです。α9にはBluetoothがありますが、D5にはありません。

バッテリーの撮影枚数は、α9はCIPA基準でファインダーで約480枚、液晶モニターで約650枚で、D5はCIPA基準で、ファインダーで約3780枚の撮影枚数です。

D5は光学ファインダーなのでファインダーではバッテリーが持ちますが、モニターではα9のほうが持ちます。α9はフリッカー低減機能がないですが、D5にはあります。

α9の本体のみの重さは約588gで、D5の本体のみの重さはXQD対応ボディが約1235g、CFカード対応ボディで約1240gです。この重さにも、大きな違いがあります。

D5は一眼レフとしてのメカシャッターを改善した機種ですが、α9はミラーレス一眼としての電子シャッターを改善してグローバルシャッターを目指すための一眼なので、性格が違う機種です。

グローバルシャッターとローリングシャッターの違いとは

α9とD5のそれぞれの主な違いと比較を書いてきましたが、それぞれの機種のことはα9D5の記事に書いています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。デジタル写真時代の簡単な写真整理術日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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